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漆は確かに面白く無限だ。

漆は確かに面白い。

様々に発展できるし失敗もカバーできて工夫は無限。
やはり、胴刷りとロイロの艶出しと吹き漆ができるようになったことで
仕上げが美しくなりなんでもできるようになった。
人工塗料は、艶出しは、ウレタンかクリアーの人工塗料、ニスしかない。
それも、上塗りの上にそのまま吹き付けで厚く塗るだけなので、光りが粗く、本当の光沢はない。
見た目は素人の人は美しく見えるが。
また、10年以上するとはがれ始めて白くなってくる。20年以上たつと
ぼろぼろになってくるが、漆は上塗りに吸い付くように塗ってあるので
磨けば磨くほど光沢を増し、且つ、20年以上たっても、下地さえしっかりしていれば
吹き漆で磨けばすぐに復活できる。
ただ問題は、すべての色が、薄い樹液の色(薄茶的な色)が入るので
どうしても人工塗料的な美しい色が出ないので、これから色のさらなる研究をしなくてはいけない。
また、金や銀などを使った芸術的な作品の創造と完全な漆の美しさの追及を求めなくてはいけない。
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